以下文字譯自產經新聞網站,該社編輯委員對於陳水扁前總統遭收押新聞的評論,雖然只是某一新聞媒體的觀察,但對文中提及台灣內部藍綠對峙及族群對立情況將因此加深,甚而讓中國得藉此趁虛而入的懸念,不由得對這個島國將面對的風雨,感到憂心(可能有人說這都是萬惡的阿扁害的,沒錯,把過錯推給特定政治人物,不失為有效率的限縮爭點作法,但我以為島國內部實質域外色彩濃厚特定媒體見獵心喜煽動分化,政治人物不明究裡隨之起舞,都應為此負起絕大責任)

"韓国化"する台湾政治 前権力者の逮捕ショー

韓國化的台灣政治 前權力者的逮捕秀(show)

台灣的前總統陳水扁先生於 12日,因詐領總統府國務機要費及海外洗錢等罪嫌,遭到逮捕。將無逃亡之虞的前總統架上手銬,反映出執政、在野兩黨根深蒂固對立的政治秀的濃厚色彩,也讓 人聯想到民主化進程相較前進的韓國,所發生的2位前任總統被逮捕的歷史事件。但是,對於現時受迫於中國統一攻勢的台灣,恐已無餘力承受因此引發的島內抗爭。

台湾の陳水扁前総統が12日、総統府機密費横領やマネーロンダリング(資金洗浄)などの容疑で逮捕された。逃亡の恐れもない前総統に手錠をかけるなど、与野党の根深い対立を反映した政治ショーの色合いも濃厚だ。一足先に民主化した韓国で、2人の大統領経験者が逮捕された歴史を想起させる。しかし、中国の統一攻勢にさらされる台湾には島内抗争にかまけている余裕はないはずだ。

 

1990年代初期,筆者(產經新聞編集委員 山本勲) 適曾造訪陳水扁先生位於台北市的居所。當時,陳先生為民主進步黨的青壯派立法委員(國會議員),業已開始在政壇展露頭角。

1990年代初頭、筆者はひょんなことから台北市内の陳水扁氏宅を訪ねたことがある。陳氏が民主進歩党の若手立法委員(国会議員)として、めきめき頭角をあらわしていたころだ。

 

(陳水扁)為照顧因遭受疑似恐怖攻擊的事故而下半身癱瘓不良於行的妻子-吳淑珍,曾聘請知名氣功師,一心希望妻子能再站起來。傾聽氣功師建議時的謙虛態度,與選舉活動中滔滔雄辯,簡直判若兩人。

テロの疑いのある事故で下半身不随になった妻の呉淑珍氏の治療のために著名気功師を招き、夫妻で一心に回復を念じているところだった。気功師の助言に謙虚に耳を傾けている姿は、選挙運動での激しい弁舌ぶりとは別人のようだった。


此後不到十年光陰,在2000年5月,陳水扁先生繼李登輝先生之後,成為第2位本省籍(日據時代的台灣住民及其後代)總統。但上台後半年內,支持率由執政初期的百分之八十,迅速跌至百分三十幾。

それから10年もたたない2000年5月、李登輝氏に続く2人目の本省人(日本統治時代からの台湾住民とその子孫)総統となった。しかし政権発足当初は80%近かった支持率は半年後には30%台に急落した。


與國會多數黨的中國國民黨欠缺溝通,導致執政、在野兩黨抗爭形成常態。2004年總統大選投票日前的槍擊事件陳水扁負傷,因支持者的同情票,出現奇蹟的逆轉劇情。

議会多数派の中国国民党との意思疎通を欠き、与野党の抗争が日常化した。2004年の総統選では投票日直前の銃撃事件で負傷して同情票が集まり、奇跡的な逆転劇を演じた。

 

第2任總統期間,陸續發生親信、家人的金錢醜聞,引發要求陳水扁下臺的長期大規模抗爭活動致國內政治情勢空轉。陳水扁先生為掩蓋國內執政爭議焦點,轉而強力鼓吹台灣國家主義。此舉不只引起中國激烈反應,也加深台灣與美日兩國的磨擦。

ところが2期目に入ったころから親族、家族など周辺の金銭スキャンダルが相次ぎ、退陣を求める大規模な抗議行動が長引いて政治が空転した。陳氏は求心力の低下を台湾ナショナリズムの鼓吹によってカバーしようとの動きを強め、中国の反発はもちろん日米との摩擦も強まった。


自今年5月卸任後不到半年,即發生如今的逮捕戲碼,不由得讓人感受到華人社會「打落水狗」的殘酷。近期陳水扁的妻子及兒子亦可能遭逮捕。

5月末の退任からわずか半年での逮捕劇には、「水に落ちた犬をたたく」華人社会の苛烈(かれつ)さを感じざるを得ない。近く夫人や子弟も逮捕されるもようだ。


真相的追求固為司法的任務,但對於曾擔任兩屆共8年總統一職的重要人物及其家人,似有必要以相應的紳士態度待之。而陳水扁先生卻表示其被套上手銬移送時受到警官的暴力對待。

真相の徹底究明は司法に委ねるとしても、総統職を2期8年続けた要人や家族に対しては相応の紳士的対応が必要だろう。陳氏は手錠をかけられたうえ、連行の際に警官から暴行を受けたと主張している。


讓人認為這是來自陳水扁執政期間失勢的親中派外省人(2次大戰後由中國大陸來台的住民及其後代)勢力的報復。

陳水扁政権下で"冷や飯"を食わされた親中派外省人(中国大陸出身で戦後台湾に渡来した住民とその子孫)勢力の報復を思わせる。


但此舉無疑是對台灣民主政治的貶抑,亦將加深執政(國民黨)、在野(民進黨)及本省人與外省人的對立。

しかしこうした行為、対応は台湾の民主政治をおとしめる。与野党(国民党対民進党)や、本省人対外省人の根深い対立を増幅することになりかねない。


由馬英九總統等外省人為核心的政權,目前只有百分之二十幾的低支持率。對此,民進黨相關人士批評這是馬英九政權「為掩飾人民對其施政的不滿,提升其政權支持度,而徹底追究前任政權的醜聞」

馬英九総統ら外省人を中心に構成する現政権は20%台の低支持率にあえいでいる。このため「前政権のスキャンダルを徹底的に追及することで不満の矛先をかわし、政権の浮揚を図ろうとしている」(民進党関係者)との指摘もある。


這次的事件恐將激起本省人的台灣意識,亦會加速政局的混亂狀態。台灣民主政治的混亂,勢為中國的共產黨獨裁政權所樂見。

これが本省人の台湾人意識を刺激し、政局の混迷を加速しかねない。台湾民主政治の混迷は、中国の共産党独裁政権を喜ばせることになる。


韓國自1988年盧泰愚先生當選首任民選總統後,民主體制開始起步,但其後上台的金泳三總統任期內,發生全斗煥、盧泰愚兩位前總統被逮捕的事件。

韓国は1988年に盧泰愚氏が初の民選大統領に就任して民主体制に移行したが、後任の金泳三大統領の時代に全斗煥、盧泰愚の元・前大統領が逮捕された。


之後就任的金大中總統執政時期以降,不再有隨著政權交替而生的政治報復事件,民主政治機制似已漸為穩固。但,與強大中國對峙的台灣,並沒有像韓國一樣擁有繞行民主之路的時間。

その後任の金大中政権以降は政権交代に伴う報復はなくなり、民主政治が定着したようだ。強大化する中国と対峙(たいじ)する台湾には韓国のような回り道をしている時間はないはずだ。(編集委員 山本勲)


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  • 無名氏
  • 謝謝您的翻譯!
    謝謝!
  • 謝謝您對這篇不甚流暢文字的包容
    面對島國所受或將臨的挑戰與難關,
    此刻只希望阿扁御用算命師說的關關難過關關過,
    是對這個國家的預言

    sahanji 於 2008/11/13 22:26 回覆